ダイヤモンド・トランジスタに用いる高純度のダイヤモンド結晶を作製します。
窒化物半導体を作製する装置です。
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高温(1000℃)でダイヤモンドFETや酸化ガリウム、IGBT、パワーMOSの測定を行います。
フォトマスクを使って、半導体ウェハー上にデバイス構造をパターニングする装置です。2〜3ミクロンメートルのパターンを作ることが出来ます。
半導体表面の形態(モフォロジー)を原子レベルで観察することができます。作成中の半導体デバイスの確認するときにも使われます。
作成したトランジスタの特性を測定します。
ダイヤモンド素子のMOS構造の絶縁膜の堆積を行います,
オリジナルの設計の装置です。
九州シンクロトロン光研究センターのビームラインを使って、X線トポグラフィーの研究を行っています。
NEDOプロジェクトで当研究室で構築した測定システムです。
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